11月2日から浅野目さんがネパールを訪問しています。
今回はネパール脊髄損傷スポーツ協会に車イスを4台持って行きました。
今までの報告や、これからの被災者を含め障がい持った方々の社会参加を相談してきてくれています。
日本でもネパールでもどこでも変わらず言えることですが、障がいを持っても仕事を通しての社会参加や人間関係の形成等の大切さや、意味を改めて感じます。
ネパールにもきっと色んな人の心が届いているでしょうし、帰国してからの浅野目さんのお話も楽しみですね(*^_^*)
きっとまた信じられないパワーも持って帰ってきてくれるでしょう・・笑
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